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今のあなたの会社で気になっていることはどんなことですか?総合工事業編

今のあなたの会社で気になっていることはどんなことですか?総合工事業編

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おはようございます。

本日は、建設業の総合工事業での現場のリスクについて検証してみます。

総合工事業 リスク説明

(管理下財物事故)

事業活動の遂行や施設の管理に起因して第三者(お客様を含む)に損害を与えた場合には、事業者は被害者に対して賠償義務を負うことがあります。

その場合、損害賠償金だけでなく、弁護士費用や訴訟対応費用等各種費用が生じます。 建設工事においては、工事中のクレーンの倒壊による近隣民家の破損、鋼材の落下による車両の損壊、通行人の誘導ミスによる通行人の転倒事故等、様々な賠償事故が発生しています。

また、近年は工事技術も進み小規模物件にもクレーンや大型重機が使用されることが多くなっており、事故が万一発生した場合の損害は巨額なものとなる可能性があります。

また、リース・レンタル物件、支給機材や修理対象物など第三者から預かったもの(管理下財物)を壊したり盗まれたりした場合には、所有者に対し賠償責任を負担することがあります。

・関連する事故事例

(作業員の養生不足による物損事故)

下水処理場の上屋建築工事(鉄筋コンクリート造平屋建)で、養生下にあった既設のアルミ蓋とコンクリート蓋が多数損傷。

原因は本件工事中、ブルーシートとコンパネ(t12mm合板)で同アルミ蓋やコンクリート蓋を防護していたが、養生不足とともに作業員に対する注意喚起が不十分であり、通常の開口部に使用される鉄蓋とは異なり、柔かいアルミ蓋や脆いコンクリート蓋の近接作業に当たっては細心の注意が必要であることをさらに強調すべきであった。

建設業者の法律上の賠償責任は免れず、本件工事発注者に対し、復旧に必要な修復費(アルミ蓋、コンクリート蓋の補修・交換費用他)を賠償支払いすることとしたもの。

被害額:14,579,000円

(施工ミスによる鋼管の破損事故事例動画)

導水管の敷設工事において、鋼管の周辺を固めるエアモルタル施工が不十分であったため、当該鋼管が局部座屈を起こした。

排水計画が現場条件に十分対応していなかった、シート端部の処理や施工中の排水量管理が十分でなかった等が原因。エアモルタル施工業者は施工ミスを認め、座屈した鋼管の隧道内からの撤去や新管の入れ替え他の必要な工事費用を負担。

被害額:49,257,000円

出典:東京海上日動火災保険HP

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